こんにちは☀️りくまぱです😊
3月にd払いを利用し、これまで使った時の仕訳をしてきました。
今回は、そのd払いが携帯料金に合算されて請求がきた時の仕訳です✨
携帯料金に合算請求される‘d払い・ドコモ払い’とは?
まず簡単に、d払いとドコモ払いの違いですが、
d払いは、ドコモユーザーでなくても使えるスマホ決済です。
アプリをダウンロードして登録すると、ネットや街のお店で支払いが出来て、dポイントも貯まります✨携帯料金に合算され、口座引落やコンビニで支払う人もいると思いますが、持っているクレカを紐付けするとクレカのポイントも貯まります✨
ドコモ払いは、ドコモの携帯を使っている人が対象です。ネットでの支払いに使えます。
詳細はこちら⬇︎
3月はいくらd払いした?
3月は31日のお出かけで、コンビニによりd払いで支払ったのが最後。
この日使ったのは、746円!そしてd払いの累計は累計貸方にある8,246円です💡
仕訳帳で前回d払いした日をさかのぼって、
そこに746円プラスして3月は8,246円だとわかります👍
ドコモのご利用額確定のお知らせがメールで届くと、、、
メールには、
‘3月のご利用料金は、34,450円です。ご指定のクレジットカードよりご請求させて〜’と書いてあります。
⬇︎なので、仕訳の貸方は、イオンカードの未払金が増えて34,450円と記入します。
その34,450円の内訳を明細書で確認すると、5680円と2,566円と2段あります👀
仕訳帳を振り返ると、2,566円はAmazon(ネット)での買い物でした。
それ以外は街のお店での利用だと思います。
合計8,246円なので間違いはないですね!
ということで、34,450円のうち、機種代金も通信費に含めていますが、
3台分の機種代金9,693円とd払いの8,246円を引くと、純粋な通信費16,511円になります。高っ‼️👀
(息子のLINEモバイルと比べると(ー ー;) 今後見直し予定です💦)
仕訳ですが、
携帯料金に合算されるd払い・ドコモ払いは、
後で支払うってことなので、借金!未払金です!
それを次は、イオンカードによってクレジットカード会社が立て替えます!
d払いの負債は減った⬇️ので、借方にd払い8,246円と仕訳します✨
借方と貸方が34,450円で一致します😊
試算表はどうなる?
ドコモの料金確定のメールが届くのは、翌月の10日ごろ💡遅いなぁ〜(ー ー;)
試算表の他の部分から先に埋めて、ドコモのメールが届いたら、
青い枠の中、今月利用したイオンカード(妻)累計の38,149円と書きます。
d払いの所には、借方と貸方ともに8,246円と書き、イオンカードに含まれたので翌月に繰り越されるd払いの負債は0円となります✨
また、4月の試算表には、クレカの引き落とし額が決まったら、黄の枠に書いていきます。
赤の枠の数字はまだ支払ってない負債額です。4月のページの青枠の左(月初)に、その負債額を書きます。
まとめ
今回はd払いの仕訳についてでした!
家庭の資産もですが、負債も今どのくらいあるとか、今月のクレジットカード会社への支払いと新たな負債がどのくらいか、知ることができて、本当に試算表って便利だと思いますね(笑)✨👀✨
中々、現金とキャッシュレス決済どちらかとはいかないし、種類もいっぱい!
よく利用するお店やサービスで、自分の生活に合った支払い方法を選択し、家計簿で把握ですね✨1月、2月、3月と月1回の試算表に表れるので、締めるのも楽しみになってきました😊
最後まで読んでくれてありがとうございます🌸
ちょっと、目次とかつけてブログスキル成長してる?ちゃんと出来てるかな?