りくまぱさんちの家計簿

家計簿をちゃんとつけたい!複式簿記って何?から簿記に興味をもって、2018年6月に簿記3級合格♪簿記の仕組みを参考にした家計簿のつけ方を公開中~♪

子どものおこづかいを複式簿記でやってみた❗

こんにちは☀️

さっそく前回、思いついてブログに書いていた『子どものおこづかい帳』りくまぱさんちの家計簿を使って書いてみました☆

⬇︎おこづかいの使い道支払い方法はこんな感じかな♫ざっと書き出します。
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⬆︎足りなかったら、次のお小遣いから返すから!と約束し、

親に借りることもあるかな⁈

負債とわかる科目なら、借金とか前借で🆗

銀行はゆうちょ銀行を子供名義で持っているという設定です☆

 

では、さっそく子どものおこづかいの使い方をイメージしてやってみます。

[設定]

  • 1月に繰り越す現金は、1,000円。WAONは残高0円。
  • 負債は、お母さんに1,000円借りている。
  • 郵貯には月初残高10,000円。
  • 図書カード1,000円。
  • おこづかいの中から、毎月1,000円は貯金したいと思っている。

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⬆︎1つ1つ上の仕訳帳と下の[仕訳内容]はどこにどんな風に記入しているか見比べてみてください😊

やる事は、

仕訳(借方と貸方の一致)をして、Tフォーム累計現金、WAONの残高、やりくりする予算の残高を書いて、色ぬりをする。

あとは、お財布や手元にある現金の残高が合っているか確認して終了です。

1日に書く量や、する事はそんなに多くないと思います♫

 

そして、これを繰り返す事で、いつの間にかお金が減ってる💦とか、お財布にレシートがいっぱい💦とか、クーポン券使いそびれた💦とか減るかな。

 

お財布はいつもスッキリ✨きっと金運も上がる⤴︎

 

[仕訳内容]

  • 1月1日、おこづかいを現金で3,000円もらった。⬅︎子供にとって収入です。(家の家計簿には、借方に子ども費3,000円/貸方に現金3,000円と仕訳しますね)
  • 1月2日、文具を現金300円で買った。
  • 1月3日、使わないように、貯金箱に現金1,000円入れた。(資産の移動)
  • 1月4日、電子マネーWAONに現金1,000円チャージした。(資産の移動)
  • 1月5日、漫画本をWAON500円で買った。
  • 1月6日、ゲームセンターで現金200円で遊んだ。
  • 1月7日、ジュースとチョコを現金180円で買った。
  • 1月8日、財布にある現金20円を、募金箱に募金した。
  • 1月9日、ママの誕生日に現金300円でプレゼントを買った。
  • 1月10日、貯金箱の貯金(資産)を自分の郵貯銀行に入金した。(資産の移動)

がついた仕訳は、レシートが無いと思うので、忘れがち😓

なるべくその日に付けれるといいですね。

もし忘れても、仕訳帳の前回の現金残高と手元の現金を引くと使った額がわかると思います。

 

次に[試算表]です。

上の仕訳は10日までの例ですが、1ヶ月経って締めたとして試算表を作ってみます☆

 ⬇︎子どもだと勘定科目が少ないので、こんな感じでより簡単です。

真ん中に科目、左に借方と右に貸方の科目の両隣から月初、月中、残高とあります。

  • 借方月初、現金は1,000円、郵貯に10,000円、図書カード1,000円の小計12,000円と記入。
  • 貸方月初、負債は、お母さんに借りてまだ返していない1,000円を記入。
  • (開始)資本金は、資産12,000円から負債1,000円を引いた11,000円です。すると、月初の借方と貸方が一致します。

次に、月中を書いていきます。

上の仕訳帳のTフォーム累計から科目ごとの借方は借方、貸方は貸方の最終累計を書きます。

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⬆︎月中は今月の動きですね!収入は3,000円。費用グループも書いていくと、今月使ったおこづかいは小計1,500円となります。使っていない貯金は資産に入りますね。

月中の欄をそれぞれ足すと、借方と貸方が7,500円で一致します。

 

そして、両端の残高です。

多い方から少ない方を引いて残高のある方に書きます。

[例]資産の現金です⬇︎

借方月初1,000円➕借方月中3,000円➖貸方月中2,700円=借方残高1,300円です。

また、

負債の借金もそのまま貸方残高に1,000円と記入。➖のマークは要らないですょ〜。

資本金も貸方残高にそのまま11,000円と書きます。

費用は貸方に何もないので、そのまま残高を書きます。

残高の累計も借方と貸方が15,000円で一致します。

間違いがなく仕訳出来たということです(^-^)v

 

そして、翌月の試算表にはこの残高の数字が月初の欄にそれぞれ入ると言う事です。

 

そして!そして❗️

 

試算表の良いところ✨

 

月中の費用を見れば、今月何にいくら使ったがわかり、

資産グループの残高欄を見ればそれぞれどこにいくら資産がある!とか、全部でいくらある!とかわかり、

まだ返してない負債がこれだけあるなぁ〜💦とか、把握できます。

 

また毎月の収益(収入)や費用が残高に累積していくので、この1年間の収益と費用がいくらだったという事が一目瞭然✨👀✨

 

すると、来年の予算も立てやすいですよね😊

 

 

ちょっと長いですが、もう少しお付き合いを〜🌸

 

⬇︎下の表は、簿記3級はもちろん、ファイナンシャルプランナー(FP)3級にも出てきました。「貸借対照表」というものです。

家計の診断で、よくバランスシートと呼ばれます。

貸借対照表はある時点での資産や負債がいくらあるか分かるものです。

子どものおこづかいの試算表から資産、負債、資本金のグループを使います。

簡単に書いてみました。(1月31日時点)

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⬆︎資産は左側、負債と資本金は右側に記入して、その差額がこの時点でのプラスであれば当期純利益、マイナスだと当期純損失を書き、借方と貸方は一致します。

余談ですが、

株を買うときの判断に、総資産や自己資本比率、有利子負債っていう財務状況を見るのに役に立つかなと思います。

総資産はあるけど、意外と負債もあるのね💦とか、この会社は自己資本が多いくて、借金が少ないな✨とか…と言ってもがっつり分析なんてしてませんが(^_^;)

投資は自己責任、自己判断でお願いします(笑)

 

⬇︎次に『損益計算書』です。こちらは、家計で1ヶ月とか、1年間でりくまぱさんちはいくら儲けた(稼いだ)か分かる表です。

こちらも子どものおこづかいの試算表から、収益と費用のグループを使います。(期間は1月1日〜1月31日)

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⬆︎借方側に費用1,500円、貸方側に収益3,000円と書き、

今月は収入のほうが費用より大きかったという事で黒字です。

借方に当期純利益と書き1,500円となります。
また、

今月の収入より費用がかかると、貸方に当期純損失と書いて、オーバした金額を書きます。

そして、借方と貸方が一致し、貸借対照表の純利益とも一致すると思います!

 

赤字になったという事は、資産グループの資産を使ってるってこと😵

あと、予算の立て方や、赤字の意味も詳しく書きたいです。

長くなったので、今日はこの辺で(^^)/~~~

はぁ〜〜〜やっとここまで書けたぁ〜お腹すいたぁ〜(笑)

最後まで、お付き合いありがとうございます🌸

 

はじめからこのような子どものおこづかい帳の例で説明すれば、より伝わりやすかったかな?

興味が湧いた方、試しに複式簿記(家計簿・おこづかい帳)をやってみませんか?😊

良さを共感出来る仲間が増えると嬉しいです✨